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軽井沢大賀ホール出演者
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野平一郎(ピアノ) Ichiro Nodaira, Piano
東京藝術大学、同大学院修士課程を修了後、フランス政府給費留学生としてパリ国立高等音楽院に学ぶ。ピアニストとして、内外の主要オーケストラにソリストとして出演する一方、名手と数多く共演し、室内楽奏者としても活躍。古典から現代までの幅広いレパートリーを得意としている。作曲家としてもフランス文化庁をはじめ委嘱を含む多くの作品があり、近年ではオペラ「マドルガーダ」(シュレスヴィッヒ・ホルシュタイン音楽祭で初演)、歌曲集「悲歌集」(津田ホール委嘱)、チェロのための「謎」(ハンブルグ・ムジークハレ委嘱)、日本フィルシリーズ第40作「トリプティーク」、チェロと管弦楽のための「響きの連鎖」(サントリー音楽財団委嘱)などが世界初演され、いずれも絶賛を博す。2007年には、バッハ「平均律クラヴィア曲集」のピアノ、チェンバロ、オルガンを使う全曲録音を行った。同年にはザルツブルグ・モーツァルテウム音楽院のレジデンス・コンポーザーとして招かれた。
中島健蔵音楽賞、尾高賞、芸術選奨文部大臣新人賞、京都音楽賞実践部門賞、サントリー音楽賞、芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。2005年より静岡音楽館AOI芸術監督。 |
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東誠三(ピアノ) Seizo Azuma, Piano
本格派ピアニストとして、真摯なアプローチから生まれる洒脱な音色と生命力あふれるダイナミズムによって、常に高い評価を得ている。
1962年生まれ。東京音楽大学付属高校から東京音楽大学に進み、井口愛子、中島和彦、野島稔、片岡ハルコの各氏に師事。1983年、第52回日本音楽コンクール第1位。同校卒業と同時に、フランス政府給費留学生としてパリ国立高等音楽院に留学。日本国際、モントリオール(カナダ)、カサドシュ(アメリカ)、など、数多くの国際コンクールに入賞し、演奏活動に入る。これまでに、ヨーロッパ、北米などでリサイタル、オーケストラと共演し、国内ではN響をはじめ、各地の主要オーケストラにソリストとして招かれ、好評を博す。98年には、第24回ショパン協会賞を受賞。ソロ活動と共に室内楽にも強い意欲を示し、「ボア・ヴェール・トリオ」での活動をはじめ、多くのトップソリストたちと絶妙なコラボレーションを聴かせている。また2008年よりスタートした、ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全曲演奏会シリーズが進行中。CDは「ベートーヴェン:悲愴&告別ソナタ」、「ラ・カンパネラ〜リスト名曲集」などが発売されており、「ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第1集〜魂に刻まれた音の記憶〜」は、レコード芸術2010年4月号にて特選盤に選ばれた。
現在、東京藝術大学准教授を務めるほか、東京音楽大学、国際スズキメソード音楽院などで後進の指導も行っている。
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久元祐子(ピアノ) Yuko Hisamoto, Piano
東京芸術大学音楽学部器楽科(ピアノ専攻)を経て、同大学大学院修士課程を修了。プレイエル、エラール、ヴァルターなど歴史的楽器を用いたコンサートにも数多く出演。CD《ハイドンとモーツァルト》(ヴァルター使用、毎日新聞CD選1位)、「ショパンリサイタル」など多数リリースし好評を博す。読売日本交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、札幌交響楽団などのオーケストラと協演。ベルリン弦楽四重奏団との共演など室内楽のコンサートにも多数出演。著書に「モーツァルトのピアノ音楽研究」(音楽之友社)、「モーツァルトはどう弾いたか」(2000年 丸善出版)、共著に作曲がダイジェスト「ショパン」など。久元 祐子ウェブサイト http://www.yuko-hisamoto.jp/ |
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戸田弥生(ヴァイオリン) Yayoi Toda, Violin
1985年日本音楽コンクール第1位。桐朋学園大学を首席で卒業後、奨学金を得てアムステルダムのスウェーリンク音楽院に留学。1993年エリーザベト王妃国際音楽コンクール優勝。1996年にはジュリアード音楽院より“ディレイ・スカラシップ”を受け、1年間在籍する。
国内外で幅広い活動を展開、これまでにロンドン・フィル、モスクワ・フィル、スウェーデン放送響、ハレ管、および日本の著名オーケスラ等と共演。
CDも数多く、オクタヴィアレコードからは「イザイ無伴奏ヴァイオリン・ソナタ(全曲)」、珠玉の小品集「子供の夢」をリリース。今秋には、近現代の無伴奏ヴァイオリン・ソナタのリリースを予定している。
又11月にはピアノのヴァレリー・アファナシェフとのデュオを東京と福井で行う。
1994年、第4回出光音楽賞を受賞。
使用楽器は、上野製薬株式会社より貸与されている1740年製ピエトロ・ガルネリ。
オフィシャルホームページ http://yayoi-toda.com/ |
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菊地知也(チェロ) Tomoya Kikuchi, Cello
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て東京藝術大学音楽学部卒業。
第6、8回霧島国際音楽祭にて奨励賞受賞。
東京藝術大学にて安宅賞受賞。
第60回日本音楽コンクール第1位、併せて増沢賞、特別賞受賞。
第4回日本室内楽コンクール第1位、併せて東京都知事賞受賞。
第1回全日本ビバホール・チェロコンクール第1位。
霧島国際音楽祭、宮崎国際音楽祭、木曽福島音楽祭、湯布院音楽祭、ひろびろ音楽祭、沖縄ムーン・ビーチ・ミュージック・フェスティバル、オホーツク音楽祭等に参加。
現在、紀尾井シンフォニエッタ東京、アルファ弦楽四重奏団、アンサンブル・ノマド、バロック21、アンサンブル・ロココのメンバー。
日本フィルハーモニー交響楽団ソロ・チェリスト。
東京藝術大学、桐朋学園大学、桐朋学園芸術短期大学非常勤講師。
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天羽明惠 (ソプラノ) Akie Amou, Soprano
東京藝術大学卒業。文化庁派遣芸術家在外研修員としてシュトゥットガルトに留学。95年ラインスベルク音楽祭(ティーレマン指揮)に出演、さらにソニア・ノルウェー女王記念第3回国際音楽コンクールに優勝し一躍注目を集める。その後ドイツを拠点としジュネーヴ大劇場、ザクセン州立歌劇場(ゼンパー・オーパー)、ベルリン・コーミッシェ・オーパー等欧州各地の歌劇場や音楽祭に出演。ソリストとしてもサヴァリッシュ、ロジェストヴェンスキー、小澤征爾、バレンボイム、デュトワ、コンロン等の指揮で国内外のオーケストラと共演。超絶的なコロラトゥーラとリリックな声を併せ持ち、内外で高い評価を得ている。99年度アリオン賞、03年第14回新日鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞をそれぞれ受賞。
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