イベント概要

軽井沢八月祭特別企画 「生誕100年を迎える芸術家たち」

〜軽井沢を愛したフランスの作曲家、オリヴィエ・メシアン軽井沢プロジェクト〜

オリヴィエメシアン

 世界的な音楽家オリヴィエ・メシアン(1908〜1992)は作曲家、オルガニスト、そして鳥類学者でもあります。1962年に軽井沢を訪れ、軽井沢の自然とそこに住む軽井沢の鳥に魅了され、野鳥の森を歩きながら鳥の声を五線譜に採譜、作曲を行いました。この時の音楽はのちに「軽井沢の鳥たち」という作品となり、「7つの俳諧」という作品集に収められました。

 軽井沢八月祭では、軽井沢を愛したメシアンの生誕100年を記念した演奏会や特別ネイチャーツアーを開催します。

メシアンの生涯やメシアンの音楽については、こちら↓のメシアン生誕100年WEBサイトを是非ご覧ください
作曲家オリヴィエ・メシアン生誕100年WEBサイト

特別演奏会

7/22(火)、7/23(水) 16:00〜 軽井沢南教会

特別演奏会は終了いたしました。多数ご来場いただき、誠にありがとうございました。

「藤井一興 オリヴィエ・メシアンを弾き、語る連続ピアノ・リサイタル」

 両日ともトークを交えて、1時間で構成されます

藤井一興藤井一興


出   演:
藤井一興

プログラム:
7/22 幼子イエスに注ぐ20のまなざし〜
      第11曲 聖母の最初の聖体拝受
      第6曲 その方によりすべては成された
      第15曲 幼子イエスの口づけ
      第10曲 喜びの精霊のまなざし

7/23 鳥のカタログ〜「鳥の小スケッチ」、「ニワムシクイ」

※曲目は都合により変更させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

軽井沢大賀ホールでの演奏会

8/17(日)20:00〜 「リサイタル・シリーズ」第2夜 軽井沢大賀ホール

出演:
堀米ゆず子(ヴァイオリン)、野平一郎(ピアノ)、チャールズ・ナイディック(クラリネット)、工藤すみれ(チェロ)
プログラム:
「時の終わりのための四重奏曲」

堀越ゆず子堀米ゆず子

野平一郎野平一郎

チャールズ・ナイディックチャールズ
ナイディック

工藤すみれ工藤すみれ

8/19(火)19:00〜 「フェローシップ・プログラム」マラソン・コンサート 軽井沢大賀ホール

出演:
岡本麻子(ピアノ) ※メシアン・コンクール第3位入賞
プログラム:
「幼子イエスに注ぐ20のまなざし」より
第1曲 父なる神の眼差し
第3曲 交換(神と人との成り代わり)
第5曲 御子の御子を見る眼差し
第10曲 喜びの精霊の眼差し
第19曲 われは眠る、されど心は目覚め
第20曲 愛の教会の眼差し

岡本麻子岡本麻子

8/22(金)14:00〜 「TWO DAYS THE PIANO II」

出演:
野平一郎(ピアノ)
プログラム:
「8つの前奏曲」より、/「音価と強度のモード」 ほか 

野平一郎野平一郎

特別ネイチャーツアー〜メシアンが歩いた野鳥の森、聴こえる森の声〜

 地域の自然を守り伝えるエコツーリズムの専門家・ピッキオと軽井沢八月祭が特別に企画したネイチャーツアー。

 メシアンが聴いた鳥の声や生き物たちの声を実際に聴き、芸術家が歩いた軽井沢の自然を再発見することができるこのツアーでは、森のガイドによる野鳥の森や鳥についてのお話を、そして音楽ガイドによるメシアンと自然にまつわるお話を聞きくことができます。東屋ではミニ・コンサートも!(※雨天の場合は会場変更)

 夏の朝、爽やかな軽井沢の自然と、そこから生み出された芸術を知る特別なネイチャーツアーにぜひご参加ください。